赤羽のカフェの紹介です。
豆電珈琲
その名も不思議な”豆電珈琲
2018年GW中、毎日のように行ってみましたが、入れませんでした。
店内満席でした!
午後4時ごろ行くと、プリンは売り切れましたの貼紙と、満席…..
人気な豆電コーヒー になって、ホッとしたことと、
近くなので、また行きたいという気持ちでいっぱいです。
陰ながら応援しているakabanekkoです。
2018年4月25日の夜、近くを通りかかったので見てみると、
CLOSEになっているものの、奥の電気がついている様子、
店先の看板がなくなってるけど、
もしかして営業しているかも?
と店先にいると、中から、豆電珈琲の店の方が出てきてくれました。
営業再開したようで….”やった~! 皆さん、豆電コーヒーやってますよ!
2017年8月7日豆電珈琲は、やはり休業でした。
2017年6月26日に豆電珈琲前までいったのに、
休業の貼り紙が、、、悲しくなりました。
大好きな豆電珈琲^_^ 流行り過ぎたのか?地元の人は困ります。
ゆる〜り営業したい感あったので、
ゆる〜り休んで、営業心待ちにしていますよーー。
よーく見ないと通り過ぎてしまいそうなカフェですが、
明るい時間に通りかかると、雰囲気がかなり気になる店です。
外観はこんな感じ
何度も通りかかり、入ってみたいと思いながら、行ってみると休みだったり、
その日は閉店していたり(閉店はPM4時)、、、
そういう事が続くと、絶対に行くぞ~と思ってしまう。
室内の雰囲気、メニューの感じが何とも言えない温かさを感じます。
この手描き感がナイスです!
室内にある絵とか置物が可愛い!
室内の写真を撮りたいが、別のお客様もいたので中々撮れませんでした。
初めて、そのカフェに行ったのは2016年8月7日(日曜日)旦那さんと行きました!
前回は、土曜日に行ったらお休みでした。
水曜日と土曜日が定休日ですので気を付けましょう。
豆電コーヒーと気まぐれコーヒーを頼みました。
豆電コーヒーは、オリジナルでブレンドしたコーヒーになりますが、
ほのかな苦みと酸味、クリアな飲みやすいコーヒーでした。
気まぐれコーヒーは、本日は、エチオピア産のなんちゃらと、、
いくつか混ぜたブレンドでしたが、
何のブレンドか忘れちゃいました。
豆電コーヒーより少し酸味が強い感じがしましたがとてもおいしかったです。
デザートに、自家製プリンを頼みました。
ご覧の通り、たっぷりの生クリームがかかっていて美味!
室内に貼ってある、コーヒーゼリーのイラストを見て、次回は、コーヒーゼリーが食べたいと思いながら帰りました。
2016年8月21日(日曜日)、豆電珈琲のコーヒーゼリーを食べたい衝動がやってきたので、
旦那さんと行くことにした。
その日もお客様がいるので室内の写真は撮れない感じ。
とても暑い日なので、2人ともアイスコーヒーを頼み、
ピザトーストとチョコトースト、コーヒーゼリーを頼んでみた。
写真を撮るのを忘れてしまうので、
食べかけの画像になってしまいました。
アイスコーヒーは、少し苦めで濃いのですが、
ミルクや砂糖を入れる方にはちょうど良いのかも知れません。
ブラック好きな私はチョコトーストを一緒に食べると丁度いい!
ピザトーストは見た目通り、このチーズとろーんが何とも言えない。
温かいうちに一気に食べましょ。
コーヒーゼリーは、ゼリー自体は砂糖が入っていないので、
少し苦く感じるかもしれませんが、
上にのった生クリームと食べると丁度良い加減のゼリーです。
店内のコーヒーゼリーのチラシには、
ゼリー部分は、入賞コーヒーを使っている事が書いてありますが、
その入賞コーヒーとは、、世界のコーヒーのテイスティングで入賞したコーヒーという事です。
どうして豆電珈琲と名付けたんだろう?
忘れていなければ、次回聞いてみなきゃです。
店のマスターとそのお母さん?が一緒に店をしている感じです。
マスターが息子さんだと思うのですが、
絵を描いたりするのか、面白い絵が貼られています。
豆電珈琲の場所
東京都北区赤羽3-3-3ドミール赤羽103
この貼り紙も好きです。
早く大きくなってから、豆電珈琲に来てくださいね