不動産取得税申告書の書き方?申告を忘れたらどうなる?

不動産取得税申告書の書き方?

サラリーマンの方にとっては人生で最大の買い物となるのが、

マイホームではないでしょうか。

夢のマイホームを手に入れたからといってそれだけでは、

実は終わらないのです。

この辺りは、行政側も取りっぱぐれしない様に、

税金の収入源を確保するために必死なのです。

課税申告だけでなく、当然ながら税金の減額請求も行われているので、

マイホームを購入しただけでもいろいろな手続きが行われるのです。

 

不動産取得申告書の書き方はどうすればいいのか?

 

まずマイホームを購入した場合には、最低でも3点の提出書類があるのです。

1.不動産取得申告書・減額等申告書(不動産を購入してから60日以内)

2.住まい給付金申請書(不動産を購入してから1年3ヶ月以内)

3.確定申告の住宅ローン減税申請書(不動産を購入した翌年の2月16日~3月15日まで)

の3点を行う必要性があります。

今回は不動産取得申告書の書き方に絞って紹介していきましょう。

基本的には書き方としては、書類に記載されている事を記入していく事だけの事ですが、

印鑑は実印を使う事となっている点と購入した家が共有で購入した場合には、

氏名欄に共有者の全員の名前と持ち分比率を購入しなければなりません。

 

この時に必要になる書類は

1土地の全部事項証明書の写し:コピーは不可

2家の全部事項証明書の写し:コピー不可

3.土地の売買契約書のコピー

4.家屋の売買契約書または工事請負契約書のコピー

5.住民票

6.長期優良住宅の認定通知書の写し:長期優良住宅の認定を受けている場合のみ

 

これらの書類を持参して、不動産取得申請書に書き込んで行けば問題はありません。

また書き漏れがあってもその場で書き直しができるので、

全く問題はありませんから安心して記入してください。

 

不動産取得申請書の申告を忘れてしまった時に、何か大変な事があるのか?

不動産取得申請書は実は減税申請書という扱いにもなっているのです。

ですからこれを提出するかしないかによって、

購入した土地や家の税金が軽減されるか

そのままの税額で納税される違いが生じてしまうのです。

現在の規定では平成30年3月1日までに家を購入された方を対象に

固定資産課税台帳に登録されている価格が減額される事になるのです。

固定資産課税台帳に記載されている価格に対して3%が税金になるのです。

申告する事によって減税を受ける事ができるという仕組みになっているのです。

仮に60日以内の申請を忘れていた場合や

完璧に頭の中からこの申請が抜け落ちていた場合には、

不動産購入後の半年経過したくらいに、

不動産取得税の納税通知書が送られてきます。

忘れていた場合には、通常の固定資産課税台帳に記載されている金額で

計算された税金を支払う事になってしまうので、

若干高めの税金を支払う事になります。

この辺りは、行政側は税金を確実に徴収するために

不動産取得申告書をだして下さいなんて事は一切言ってきませんから、

忘れずに行う事が重要になります。

この段階で不動産取得申告書を出し忘れた事に気が付けば、

とりあえず、住んでいる場所の都道府県税事務所に相談することです。

場合によっては、過去にさかのぼって納付した税金の還付を受ける可能性が秘められているからです。

行政側もそこまでは鬼ではありませんから、

一切相談や減額請求に応じないという事は無いでしょう。

 

まとめ

不動産取得申告書の書き方や申告を忘れたときにはどうなるのか?

について紹介してきました。

申告を忘れた場合には、納税通知書が送られてくる前までに申請を出せば、

問題ないケースもあるようですから、

60日を超えてしまった場合でも一応税事務所に相談する事です。

高い買い物をしたて更に、

高い税金を納めなければならないなんて嫌ですからね。

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